暮らしについて、
自信がない人が多いのなぜでしょうか?
雑誌に掲載されているモデルルームのように、
チリ一つ落ちていないピカピカのお部屋と、
比較していませんか?
だんなさんの洋服が脱ぎっぱなし、
子どものおもちゃが出しっぱなし…。
そうは言っても、
生活している以上、
つねにピカピカに整理整頓されている部屋であることは、
難しいものですよね…。
ここは、発想の転換で、
「雑誌に掲載されているお部屋のように、
つねにピカピカではないけれど、
私が居心地が良い部屋って、
暮らしってどんなものだろう?」
と想像してみませんか?
あなたの家に住んでいるのは、
誰でしょうか?
ほかの誰かと比較するのではない、
あなたが住んで満足する暮らしをつくりませんか?
自分が満足する暮らしは、
自分の価値観に気づくことからはじまります。
大切なものを選ぶには、
自分一人ではなく、
第三者的視点で、
暮らしを客観視することで、
みるみる気づくことができますよ。
まずは、家事セラピストの私が、
楽しくファシリテートする暮らし倶楽部で、
暮らしのことを楽しく語り合ううちに、
自分の大切なことを思い出してみませんか?